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記憶の栞<#26-09+10> 超かぐの感想記事書こうとしたらもう一度見たくなったので2回観てから書いた記事(3回観た)

どうも。710です。
現在、超かぐや姫の2回目鑑賞の直前にこれを書いています。

めちゃくちゃ語りたいことがあるのですが、私の惰性によって初見の感想を書ききる前に2回目の鑑賞に踏み切ったので、1記事に2回分の感想をぶち込む無茶苦茶な形になりました。トホホ~・・・

~ここから初見の感想ゾーン(SCREEN X版)~

さて、1年たたずに復活上映を行うほどの規模となった超かぐや姫ですが、私は前回の上映期間中逆張りオタクと化していたので見に行くことはありませんでした。

が。この間スパイダーマンを見に行ったことで映画熱がちょっぴり再燃。
友人の間で多少話題にあがっていたこともあり、どうせ見るなら劇場で!とも押されたので丁度良い機会だと思いみてみることにしました。

で。これですよ。ものの見事に沼へと。

私同じ映画を劇場で2度見たことってないんですよね。別にわざわざ劇場で観る必要ないじゃないですか。
なんなら、観終わって「ふぃ~」と満足げに帰るものだと思っていました。

そんな常識を覆された一作です。
別に満足していないわけではなく。むしろ「素晴らしい…」という感情で心を満たされたまま劇場を後にしたのですが……

も、もう一度観たい……!!
もう一度観たくてたまらない……!!!!!

という禁断症状が発生してしまったのです。
こんなことは初めてなわけで。

多少「機会があったらもう一度観たいかもな~」となる作品はあったのですが、「もう一度絶対見たい」という考えが心に浮かんだ時の衝撃。こんな気持ちって存在したんだ……と。

事前に情報をほぼ入れていなかったのもよかったかもしれません。
ボカロ系のカバーが流れたときは、そういう方向性も入れてくるのね~~~~良きとなりました。

そして、音楽・アニメーションもそうですが、やはりなんといってもストーリーが良い!!!!!!!!!!!!!
逆張っていた当時の私を思いっきりぶん殴って「観にいくぞ!!!」と連れていきたいほどに良かったです。

あり得るかどうかわからない絶妙なラインの近代的世界観……広がりすぎないキャラクターの関係性…しかしながら深く、暖かくなっていく関係性……

狭く深い関係性を濃く描くことで、逆に周りのキャラ/世界観/日常の風景といった要素に余白が与えられその余白に我々の創造性が入り込んでいく…

素晴らしい…となりました。

また、音楽(ライブ)が重要な要素となるので、この出来の良さに加えてDolby音源で聞いてみたいという人や、特殊上映で観てみたいという観客の好奇心がリピーターを増やしているということにも納得できます。
良い悪い問わず、特殊上映を試してみたい、という気持ちを上げてくれる作品なんだろうなとも思いました。


~感想ゾーン終了~

とりあえずここまで30分ほど殴り書きで執筆しているのですが、本当に時間が足りないのでここまでとさせていただきます。

ここから先は2回目の鑑賞後の私へとバトンタッチします。楽しんできますよ~~!!


いや~~~、どうもどうも。

実はこの間、3週間ほど経っておりまして。
仕事で魂が抜けておりました。ゴメンナサイ

いや~~~~~~~~~~よかったですよ2回目~~~!!!(クソデカボイス)

入場者特典もとても良い……

2回目だと、展開ももう分かってるうえで観ることになるので一抹の不安がありましたが、全然!

杞憂でしたね。

ということで、ここからは2回目鑑賞後の感想をつらつらt…………

!?!?!?!?

!?!?!?!?!?!?!?!?!?

!?!?!?!?!?!?!?!?!!??!?

……とまあ。
おかしい…この記事は劇場で同じ作品を2回見ることはないと思っていたくらいすごい作品だった、という記事だったハズ。

なぜ3回目を見ているのだ………???


そう、その通りです。
気づいた時には体が3回目を求めていたのです。

2回目3回目は、Dolby Atmosでの鑑賞にしました。
私が同じ作品を繰り返し観にいく、そこには何かしらの理由があるはずだと思っていましたが、上映形態の違いはそこに大きく左右していると感じました。

SCXの迫力、それは確かにすごかったのですが、Dolby Atmosで音響に力を入れている形態があると聞いた時、
ぜひ観に行って、違いを知りたい!と思いました。

音響のDolbyや、もはや半分アトラクションになっているであろう4DX。そして映像のSCXなど。
それぞれの方向性が別なので、違う形態で観た時に作品から感じ取れるものが変わるのはすごい体験なのだと。

2回目のDolbyでまずびっくりしたのが右からの壁ドンです
素でビクッってなりました(笑)

また、BGMの影響が大きくなっていたので、花火大会のシーンは思わず涙が…ヨヨヨ。

BGMといえば。

2周目からは、展開がある程度頭に入っているので「星降る海」の歌詞が
(アァ~~~~~!!!!!ヤチヨォ~~~~~~~!!!!!)となってしまいました。
1周目ではうまく拾えなかった歌詞の中身や、ポロっと出るセリフの意味、えらくフレンドリーなナレーションだなと思っていた最初の彩花呼びの理由などが分かって
(Foooo~~~~↑↑↑↑↑↑↑↑)という感情と
(情緒~~~~~涙涙涙涙涙涙涙)という感情がぶつかり合って頭の中で崩壊を起こしていました。

つまり。
2回目の鑑賞は、言動や描写への理解が深まったことで感情面での揺さぶりが大きくなり、より沼に引きずり込まれることに……


んで3回目ですね。
大きな衝撃は少しずつ収まってますが、不思議なことに。

なぜかこの作品、鑑賞回数を重ねるごとに後半の理解へのキャパシティが減っていき、逆に涙を流すシーンが増えていくんですよね。不思議すぎる。

本来であれば、展開が分かってるので感情が動くことはないと思いますが……なんで???

そんで。私がアホなのもありますが、3回見てもいまだに終盤のかぐヤチ2人の個別性が分からないんですよ。

ハッピーエンドやね。めでたしめでたし。

それはそう。それでいいのは変わらないんですが。
後に引きずるようなもやもやではないけれども、そこをもっと細かく知りたい。
超かぐの全部を知りたいの……にさせられてしまいました。

8000年の描写を彩花と同じようなスピードで頭に叩き込まれているので、彩花に遠く及ばないこのボンクラ脳みそでは耐えられなかったか…となっております。


と。いうことで急遽購入小説版。

ここまでくると作品の沼というよりはコンテンツの沼に移動していました。

ここの執筆時点で最後の鑑賞からは1、2週間ほど経っているのかな?
もうそろそろ読んでみてもいいかもしれません。
結構細かい描写が詰め込まれているとのうわさも聞きますし。

ちなみに。

特装版の再販とかは………??

…………

……

…

あ……ハイ……

…

半年ほど前の逆張りオタクこと私自身を殴り飛ばすために、筍型のタイムマシンでも開発したい気分です。


とりあえず、今回の感情に任せた記事はここまでということで。
こんな殴り書きの記事をここまで読んでいただいてありがとうございます。

もしかしたら、小説版を読破後に感情のままにまた記事を書くかもしれません。ぜひお楽しみに。

アァ~~~~~~~~~~~!!!!4回目行きたいィ~~~~~~~~~~!!!!

ページ作成者

KEPLER-710 p に母体を持つ情報生命体。
様々な星の知的生命体に寄生し、創作や活動を通じてその星の情報を集めている。

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