どうも。
ログインしてアビスの洞窟で採掘しては売って金策ってのを繰り返していたら、記事のネタなんて思いつかないということに気が付いた710です。
今回はトゥザスカイという、ドライビングアクション系のイベントについて、開催期間が終わってからですけど解説していきたいと思います。
次回開催時の参考になりますね!なりますよね?そう、なるんですよ(強制)
そもそもどんなイベント?
トゥザスカイ、というのはイベント会場の名前ですが、かっこいいのでここではイベント自体のことを呼ぶことにします(笑)
紛らわしくてサーセン
蜃気楼の島で行われる、車を用いてレールからジャンプし、的の中心へ向かってダイブするイベントです。
「ブーン」シリーズを操作するわけですが、これがまた慣れるまで難しいのなんの。
僕は合計100回は落下してると思います(笑)
使用するブーンは二種類
クエストに挑戦するうえで支給されるブーンはヤタモデルとフェピーモデルの2種類。
結構性能に違いがあり、特に後述する称号を狙うためには期待選びは結構重要になります。
ヤタモデル
体感の使いやすさ:直進ルート>右折ルート
スピードは速いが、ハンドリングしにくい。
ターボの間隔が広く、タイミング調整が必要。
このイベントのカーブはほぼほぼ90°なので、ブレーキ踏まないとしっかりコースアウトします。
このゲームの車両全体に言えるのですが、カーブ操作は長押しすると思ったより曲がってしまってスピンしやすいのでカーブは「速度を落として連打」が僕の中では安定策でした。
フェピーモデル
体感の使いやすさ:右折ルート>=直進ルート
スピードは遅いが、ハンドリングしやすい。
ターボはほぼ連続で使用できるが、後半の暴発に注意が必要。
どちらのルートでも使いやすいモデルです。
コースアウトはだいぶしにくいですが、遅いので称号を狙いに行く場合は常にターボを使って加速しながら進む感じになります。
ターボはコースの途中にある玉をとることでパワーアップするのですが、右折ルートはそれが多くレベルアップしやすいので暴発しやすくなります。
ハンドリングしやすいので連打カーブはヤタモデルと比べて格段にカンタンです。
しかし、しっかり遅いので称号を狙うとシビアな操作が必要になってきます。
コースは直進と右折の2種類
始まってすぐの上り坂をこえると、そのまま直進するか右折するかの2択になります。
しかし、この最初の上り坂でスピードを出しすぎていると車両が宙を舞い、コースアウトしてしまいます。
大体この辺りまで来たらバックキーを押してスピードを落としましょう。
車体は宙を舞わず、右折しやすくなると思います。
もちろん、「連打カーブ」で。
ちなみに、ずっと停止しているとそれはそれでタイムアウトになり車両が破壊されるので、バックキーは一瞬だけ、その後はアクセルで進むようにするとやりやすいかも。
直進ルートについて
直進ルートは巨大な下り坂でスピードをつけ、その勢いとターボで中央を狙いに行きます。
が、その前にもう一つ同じような上り坂を上り、その直後に90°カーブがあるので、そこは気を付けて進みましょう。
こちらは時間による追加報酬がないので、タイムアウトに気を付ければOKです。
ここまで来たら一旦停止した方がいいレベルです。
少しでもスピードが出ていると、簡単に宙を舞ってスライダーのパイプの中をグルングルンしたあと明後日の方向へ放り出されます。
一旦停止、というより一瞬停止ですが、したあとはアクセル全開で勢いをつけていきましょう。
ターボのタイミングに気を付けつつ、ブーストしていきます。
大体この辺りまで来たら最後にターボを使いましょう。ギリギリに使っても飛びすぎてしまいます。
坂を下ってる間はスピードを落とさないので、だいぶ早くなってますが見極めていきましょう。
着地後の目安はこのあたりです。
まっすぐ飛んでいれば割と中央近くまで飛ぶことができます。
右折ルートについて
こちらではルート全体を60秒または50秒以内に完走すると称号とか印章とか追加報酬がもらえます。
詳しい報酬は公式ページをどうぞ
「連打カーブ」などで上り坂を右折するとなだらかなカーブと下り坂になります。
フェピーモデルの場合はターボをしても落ちるようなカーブではないのでガンガンブーストして進んでいきましょう。
ターボを続けるとバフのところの数字が「2」に上がっていきます。これが3になるといきなりブースト能力が大きく上がり、スピードとコースアウトの可能性も大きく上がります。
大体2つ目の上り坂の中頃で「3」になりますので、連打しながらそのあたりにも注意しましょう。
2つ目の上り坂の直後は左カーブがあります。
結構バランスを崩しやすいので慣れが必要かも。
ここから先のターボはできて2,3回です。
ジャンプ直前の最終ターボはこの辺り。
ターボの間隔が短いので、タイミングは調整しやすいです。
故に意外にも中央の狙いやすさはこちらの方が上かなって思います。
着水場所の目安。
すこし奥に着水するような感じです。
慣れればスムーズにドライブしやすくなりますね。
かといって僕は称号をとってから50秒を切ることが難しくなっちゃいましたが(-_-;)
追加報酬を目指すために
いかにターボできるか?が50秒の壁を突破するために必要だと思います。
フェピーモデルの場合は僕はもうずっとターボを連打していました。
ヤタモデルでは時間を気にするとコースアウトしてしまったので、だいぶ難しいと思われますね。
なんというか、早すぎというか(笑)
あと、車両の操作だけでなく視点も、坂でコロコロかえる必要がありますのでそのあたりとても大変だったと感じてます。
大変ですけど、もらえる印章はかっこいいものなので、ぜひ50秒チャレンジに挑戦してみてはいかがでしょうか?
さいごに
こういう系のイベントは結構面白いな~って思ってます。楽しい。
もらえる報酬もなんだかんだでいいものが多かったので、シーズンでなくとも今後またやってほしいイベントでした。
カマハとかもプレイしてみたいな~(前回が数か月前)
またなんかネタ見つけたら更新しますのでよろしくお願いします~!
それでは今回はこの辺で。次回の記事にてお会いしましょう。
かわいい。